【自分で】ロードのブレーキやブラケットカバーなど交換してみた!

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メンテ前のクロモリ

最近オールロード化したクロモリ。
タイヤをグラベルキングに履き替えて、よしこれで普段使い最強バイクができたと思ったら新しい問題に直面しました。オールロード化以前、長いこと実家で放置していたため各パーツがボロボロになっていたのです・・・。

最初はショップに持ち込もうと考えたのですが、せっかくなら自分でカスタムしてみたいなぁという思いが。

また自分で整備できれば、マシントラブルへの対応力がつくかもしれない!という勉強の意味も込めて挑戦してみることにしました。

しかし、素人のため不足している知識や工具が多く、
ぱぱっと作業するつもりが、トラブル続きでなんと4日もかかってしまいました。

自分でパーツ交換してみる

交換するパーツ

ぼろぼろになったパーツたち

放置していた時間が長かったため、各パーツが劣化していました・・・。今回は以下のパーツたちを交換していきます。

  • ブレーキ
  • ブレーキワイヤー
  • バーテープ
  • ブラケットカバー
  • チェーン

DAY1:ブレーキワイヤーの取り外し

錆びたブレーキキャリパー

最初はブレーキを取り外します。
う〜ん、完全にサビサビですね。
まずブレーキワイヤーを100均で買ってきたニッパーで切断します。

・・・と思ったら全然切れません。
硬い、硬すぎる。
なんなんだ、この強靭さは?

いや、ニッパーがなまくらなのか?
グミでも噛んでいるかのような感触です。
う〜ん、こうなれば
もはや無理やりねじ切るより他になし!

ほつれたワイヤー
さぼ氏
さぼ氏

あ”っ!!

さっそく問題発生です。
100均のニッパーで無理やり引きちぎった結果、ワイヤーがほつれた状態に。ワイヤーを抜こうとしても、ほつれ部分が引っかかってしまい、進退窮まりました。

やはりワイヤーカッターでないと、キレイに切断できないようです。

DAY1終了。
進捗:なし!

DAY2:ブラケットカバーの取り外し

ワイヤーカッター

Amazonパワーでワイヤーカッターが届きました。
作業再開です。

早速使ってみると・・・すごいです。
ワイヤーカッター、スパスパ切れます。
前回の苦労はなんだったのか。笑

ブラケットからワイヤーが出てきた

これでブラケット部からブレーキワイヤーを抜くことができました。
さあ、ようやくブラケットが外せます。

(注)ブラケットカバーやバーテープの交換だけならば、ブラケット自体を外す必要はないようです。

が、このときの私は何を思っていたのか、「ブラケットを外さなくてはならない」という使命感に燃えていました。いいんです、いいんです。ブラケットの角度調整という体にすれば!(強引)

さて、角度調節のためにブラケットを外すにはブレーキレバーの内側にあるボルトを外す必要があるそうです。

しかし、また問題発生。
私の使っている携帯工具では、六角の長さが足りずに届かないのです。ボルトに。

さぼ氏
さぼ氏

あ、Amazonさ〜ん!!

DAY2終了。
進捗:ブレーキワイヤーを外した。

DAY3:ブラケットカバーの取り外し

六角レンチの画像

Amazonパワーで六角レンチが届きました。
作業再開です。

ブラケットに六角レンチが刺さっている

よし!しっかりとボルトに届きました。

あとはボルトを緩めるだけです。
緩めるだけなんですが・・・。

これが回らない。硬過ぎて。笑

さぼ氏
さぼ氏

もう、や〜めた!!(放棄)

DAY3終了。
進捗:なし!

DAY4:すべてを終わらせる

六角レンチ・エクステンション

Amazonパワーで六角レンチ・エクステンションが届きました。
作業再開です。
もう大丈夫なはずです。本当に。

六角レンチ・エクステンションを使う

素晴らしい!
回る気配のなかったボルトが他愛もなく回転。
やはり工具は最初に揃えるべきですね。

黒いブラケットカバー

ブラケットカバーはブラウンからブラックに変更!
ストラトスRの純正ブレーキレバーはテクトロであること以外調べてもよくわからなかったのですが、以下のブラケットカバーがぴったり装着できました。(注)左右セットになってます。私のように2セット注文しないよう気をつけてください。笑

実はこのカバー装着で相当苦戦しました。カバーが硬くてはまる気配がなく、指先がめちゃくちゃ痛くなるんです。

ググってみたところ、ビニール袋を潤滑剤&引っ張るための持ち手として利用する方法があったので参考にしました。1本目は死ぬ気でこなし、2本目は絶望しながらはめました。

バーテープ仮巻

続いてバーテープ交換!
こちらもブラウンからブラックに。
元々の巻き方を参考に・・・!

ハンドル周り完成

初めてにしては良いのでは?
ブラックは精悍な雰囲気でグッド!
使用したのはOGKのバーテープ。


しかし、バーテープを巻いてから気がついたのですが、黄色のブレーキケーブルを交換し忘れています。
いいんです、いいんです。もともと再利用するつもりだったんです。(震え声)

105ブレーキ

この調子でブレーキもセットします。
グレードは迷ったのですが105に。
普段乗りであまり気を使わない自転車にしたかったので、テクトロやクラリスでも良かったのですが、Amazonであまり価格差がなかったため評判の良い105(R7000系)にしました。

ブレーキ取り付けた

シマノのマニュアルやYouTubeを参考に取り付け完了!
ワイヤー系が外出しのフレームなので、ワイヤーの取り回しは比較的容易だったのではと感じます。
また、ブレーキをセットするフォークやフレームの裏側は手が届きにくいため、六角レンチ・エクステンションはここでも役立ちました。注文しておいてよかったです。

あとはブレーキシューの当たり方やトーイン(角度)を調整して終了。
と思いきや、各パーツの締め付けトルクのことを失念していたので、トルクレンチをAmazonでポチポチしました。トルク確認は後日行います。とりあえず組み付けるところまでをゴールとさせてください。笑

新しいチェーンを張る

残ったタスクはチェーン交換。
これもユーチューブで手順を確認しつつ実施。
チェーン交換が一番スムーズに終わりました。
これでようやく作業完了です!

ついに完成!

完成したクロモリ

4日かかりましたが、
ついに完成いたしました!

やり遂げた達成感もありますが、それ以上に愛車がキレイになって嬉しいです・・・!!これからは定期的にメンテナンスしてあげようと思います。

サドルが妙な感じなのは、サドルカバーをつけてみたからです。

クッション入りサドルカバー

普段着乗りを想定しているので、レーパンの代わりにサドルにクッションを入れてみました。こちらについては別途レヴュー記事を書きたいと思います。

まとめ

結構大変でした。(主に工具的な問題で)

が、各パーツの仕組みやメンテナンス方法を覚えられたので、イザという時に対応できるようになったのではと思います。なっているといいなぁ・・・。

最後に、今回の作業で個人的に大変だった箇所をまとめたいと思います。

ブレーキワイヤーの着脱

ワイヤーカッターじゃないととにかく切れない。

ブラケットの着脱

短い六角レンチだとそもそも届かない。
届いてもエクステンションバーが必要。

ブラケットカバーの着脱

ブラケットカバー硬すぎ問題。
ビニール袋を使う方法じゃないとはめられる気がしません。
※アルコールを塗る方法もあるそう

結論:最初に工具を揃えればよかった!

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