【フィッティング】バイオレーサーのスタンダードを受けてみました!

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ポジションがおかしいのかもしれない・・・

 

近頃ロードバイクに乗っていると、いくつか不満が出るようになりました。

具体的には膝や肩が痛いのです。

最初は気のせいだと思って無理やり乗っていました。

しかし数ヶ月経っても違和感があるため気のせいではないと確信(遅すぎる)

意を決してフィッティングサービスを受けることにしました。

 

受けてみたのはY’sRoadのバイオレーサー

プランは最も一般的と思われるスタンダードを選択。

(旧名:バイオレーサー5000)

 

果たしてポジションがどう変わるのか。

そして不満点は解決できるのか。

実際にフィッティングサービスを受けてきました。

 

バイオレーサー体験記

バイオレーサーとは

今回受けてきたバイオレーサーとは、有名なバイクショップY’sRoad独自のフィッティングサービスです。

身体測定の結果から、日本人にマッチするポジションを算出。その精度はプロにも認められるほど高いものなのだとか!

バイオレーサー 最適サイズとフィッティングでスポーツ自転車を快適に|Y'sRoad ワイズロード
バイオレーサー 最適サイズとフィッティングでスポーツ自転車を快適に

 

バイオレーサーにはいくつかのプランが用意されていました。

・プレミアム(30000円〜)

・スタンダード(8000円、ポイントキャッシュバック3000円)

・ライト(1000円)

(ほかにも数種類のプランあり)

 

現在の自転車のポジションはライトで算出されたものでした。

今回はより詳しくフィッティングを受けたかったのでスタンダードを選択。その中でもコンペティション、スポーツ、コンフォートと3種類のコースがあり、スポーツをチョイスしました。

料金が8000円というちょっとした金額ですが、キャッシュバックポイントの3000円分がもらえるため実質5000円でした。

 

フィッティングを受けた理由

フィッティングを受けた理由ですが、現在のポジションに以下のような問題が出てきたからです。

・ヒザ辺りで踏んでいる気がする
・腕は余裕があるのに肩が凝りやすい

これらの箇所がサイクリング中に疲れやすいため、なんとか改善したいと思っていました。

 

また、ポジションの正解を早く知りたかったというのもあります。

自分でステムやハンドル、シート位置を変えてポジションを煮詰めるのも面白そうでしたが、「ポジション沼に陥って時間やお金ばかりかかってしまったら」と思うとなかなか手が出せませんでした。

 

ならば経験豊富なプロに見てもらおう!

知識のない自分でアレコレするより絶対早いし正確だろう!

と、フィッティングサービスを申し込みました。

 

フィッティングの流れ

実際のフィッティングの流れはこんな感じでした。

  1. バイクの用途、問題点のヒアリング
  2. 身体計測
  3. 自分のバイクのポジション計測
  4. フィッティング用バイクに理論値の反映
  5. フィッティング用バイクに乗りながら、ポジションを探る
  6. 自分のバイクに結果を反映

 

よくイメージされるマシンを使ったフィッティングは5番ですね。

これがとてもおもしろかったです。

専用のフィッティング用バイクを使ってポジションを探っていくのですが、この専用バイクはハンドルやサドル位置が前後と上下に電動で移動するのでセッティングが一瞬で完了。しかもペダルを回しながらポジションを変えられるため、ちょっとした違いでもペダリング感覚が変わることを実感できました。

 

バイクのポジションはまず理論値でセッティングし、体のクセや好みを見てもらいながら細かく調整をしていきました。

色々なポジションを試して、指摘された内容は以下の通り。

・骨盤が動きがち
・踏み込み位置に対して膝が後退しすぎている

これらを解消するポジションをじっくりと探っていきました。

悩んだのが上半身。理論値は出ているはずなのに、肩と背中が窮屈だったのです。ハンドルを遠くすると、今度は腕の角度がおかしくなってしまうため、落とし所を決めるのに苦心しました。

が、いろいろなポジションを試しているうちに私のクセと柔軟性が明らかになり、あるポジションへと落ち着きました。こうした各個人の特徴までヒアリングしてくれるのは嬉しいですね。

 

フィッティング結果

1時間にも及ぶフィッティングで算出された結果がこちら!

【ハンドル周り】
・ステム90mm ➝ 120mmへ
・スペーサー20mm ➝ 10mmへ
【サドル周り】
・サドル位置30mm前へ
・シートポスト10mm上昇

 

おや・・・? ちょっとまってください!

ステム120mmとは!?

 

いきなり30mmも伸びたら体が壊れる!!

予想以上の変化にたまげましたが、実はサドル位置も30mm前に出ていました。

垂直方向には20mmの落差が出ています。

つまり、体が全体的に30mm前に移動、より深い前傾が取れるセッティングになりました。

 

こんなにポジションが変わったらキツいのでは?

と思いましたが、フィッティング用バイク上ではかなりの好感触!

このポジションに決定し、実車に反映させました。

 

結果をビアンキに反映

さあ、あとは結果をビアンキに落とし込みます。

交換したパーツはステムとシートポスト。

 

ステムは120mmへ。

な、長い!

 

シートポストはオフセットゼロのものに。

今まで使っていたオフセットありのものでは、サドルを30mm前に出すためにサドルバッグのアタッチメントを外す必要がありました。が、私は荷物が多いのでサドルバッグを外す選択肢はナシ。

オフセットゼロのシートポストは初めて見ましたが、シュッとしてて格好いいですね。

めちゃくちゃ気に入りました。

 

フィッティング前後の比較はこんな感じです。

↑フィッティング前

 

↑フィッティング後

オーナーの私にしか分からないほど微妙な違いですが、落差が出たのと、ステムが伸びたのでレーシーになった気がしますwww

 

実走してみた感想!

まだ短い距離しか走れていませんが、実走してわかったことがいくつかあります。

 

まず、明らかにクランクを回しやすくなりました。

膝が正しい位置になったおかげか、ペダリングがスムーズになったように思います。0時〜2時辺りを通過する感覚が馴染むといいますか、自然な感じになりました。かなりいいです、これ。ペダリングって円なんだなとアタリマエのことをなぜか感動したレベル。

ただ、まだモモ裏の筋肉を使う感覚がつかめません・・・。一応モモ裏を使えるセッティングになっているはずですので、体の動かし方の問題と思われます。これは要練習ですね。

 

あと、肩と背中が非常にラクになりました。

適度に前傾が深くなったおかげか、背中がのびのびとストレッチされて快適です。

今まではバイクに乗っている間はもちろん、降りてからもコリが残ったものですが、それらが解消されていると感じました。

 

バイオレーサースタンダードの結果は、今のところかなり好感触です!

とはいえまだ乗り込んでいないため、数ヶ月か数100km乗って調子を確認してみます。

その際は改めて記事にしたいと思います。

以上、バイオレーサースタンダード体験レポートでした!

 

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