鶴峠ヒルクライム!甲武トンネル、田和峠のあわせ技で俺氏限界を迎える

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長くてツラいとウワサの鶴峠に初挑戦してきました!

 

鶴峠は地理的には山梨県。

しかし東京から行きやすく、都民の森に行く感覚でアクセスできました。

それでいて、都民の森とは明らかに異なる風景の中をサイクリングできたので面白かったです。

補給をミスってエネルギー切れにはなりましたが・・・!

 

鶴峠ヒルクライム

走ったルート

今回走ったルートはこちら。

武蔵五日市駅をスタートし、鶴峠を登って奥多摩駅にゴールするルートです。

距離:約65km

獲得標高:約1700m

(どちらもStrava読み。こんなに登ったかな?)

 

ストラバの断面図はこちら。

うーん、アップダウンしかない!

図からもわかるとおり結構キツめでした。

水色部分に2つの山がありますが、1つ目の山を田和峠、2つ目を鶴峠と呼ぶようです。

しかし、Strava等ではこれらをまとめて鶴峠としているので、この記事でもそれに習おうと思います。

 

甲武トンネルの坂を含めると、実質的に3つの峠を登ることに・・・。

はい、普通にツラかったです!!

 

武蔵五日市駅から上川乗の交差点へ

輪行大好きマンなので、電車で武蔵五日市駅へ!

鶴峠へのアクセスは途中まで都民の森と一緒。

まずは檜原村役場方面を目指します。

 

都民の森ルートでおなじみの上川乗の交差点。

ここを左折して鶴峠方面へ向かいました。(直進すると都民の森ですね)

 

甲武トンネルを越える

さて、左折するとガッツリと登りはじめました。

3kmもないくらいですが、勾配が急なところも。

序盤から無理しすぎないようゆっくり登っていきます。

(ゆっくりしか登れないとも言います)

 

登りきったところには、栗坂トンネルと甲武トンネルが。

ここからしばらくはダウンヒルでした。

トンネル手前にちょっとしたスペースがあったので、そこでリアライトとウインドブレーカーの準備ができました。

 

トンネルの向こうは山梨県!

自転車で県や市境を越えると、一種の達成感を覚えますね。

下りは斜度がキツく路面も荒れていたため、ハンドルを取られそうでちょっと怖かったです。

 

鶴峠の区間へ

ダウンヒルが終わるとすぐに鶴峠の登り口が出現。

おお・・・、いま下ってきたばかりなんですが!

あえて下らせて、獲得標高を底上げしていくスタイルの峠ですね。

 

写真の場所から鶴峠までは約16kmのロングヒルクライム。

上りだけではなく、平坦と下りもある、長い距離をじっくり登るタイプの坂でした。

 

このコースは景色がいい!

文字通りの山あいをゆく道。

ところどころに民家があり、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。

 

また、交通量が少ないこと、日当たりが良いこともポイントが高いです。

サイクリングをするには絶好のロケーション。いいなあ、この道。

 

・・・と思っているとだんだん脚が重くなってきました。

 

11%はひどい!

標識などは見つけられなかったのですが、この坂が田和峠のようでした。

つまり、距離的にはまだ半分くらいの工程。

えぇ・・・、すでに脚がプルップルなんですが!

 

お蕎麦屋さんへ行こう

途中、お腹が空いてきたので目星をつけていたお蕎麦屋さんへ。

なんでも、水車で挽いたそば粉を手打ちしているのだとか!

こういうところのお蕎麦は絶対美味しいぞ!(確信)

 

ん、おや・・・?

 

AH!!冬季休業!!

 

残念!

また暖かくなった頃に食べに来ます!

 

お蕎麦の代わりに、手持ちのウィダーとブラックサンダーで補給。

しかしエネルギーが足りていない感じが。

ハンガーノックになる前に鶴峠を越えられるだろうか・・・?

 

最終区間がつらい・・・!

補給後はヒルクライムを再開。

相変わらず、山間をゆく気持ちのいい道です。

車の通りがほとんどないため、自然の音を聞きながら優雅に登っていきます。

 

・・・いや、嘘です!

自分の息遣いが超やかましいwww

ツラいです、この坂! 長くてツラい!

 

思わず来た道を引き返したくなりましたが、これまでの道はアップダウンの連続。

即ち、行くも帰るも登りがあるわけです。

なんなんだこの逃れられないありじごくの様な山は。

うーん、ヤバいところに来てしまった感がありますwww

 

苦しみに耐えながら登っていると、ワッフルのような補強をされた山肌が現れました。

アーマード山肌とでも形容すべきでしょうか。

強大な自然をなんとか抑えつけている感じがたまりません。

(フリーフレーム工法というようです)

 

お腹が空いてハンガーノック寸前になりながらも、ようやくゴール!

超しんどかった・・・!

個人的には都民の森よりヘヴィ。

距離がかなりありますし、疲れてきたタイミングで斜度が上がる峠でした。

 

峠の石碑や標識はなく、バス停がちょこんとあるのみでした。

「こんなところにバスが来るんだ!(失礼)」と驚きましたが、どうやら鶴峠からハイキングコースに入れるそうです。

 

ヒルクライムをしているとこのようなハイキングコースの入り口を目にすることがありますが、最近はその先へ行ってみたくて仕方がありません。

死にそうになりながら峠を攻略したと思ったら、実はまだ先があったというロマン。

山歩きもやってみたいなあ・・・。

 

まさかの結末で終了

さて、あとは奥多摩湖まで下るのみ。

もう登りはないはずです。

これならエネルギー切れでも乗り切れる!

と思った矢先、突然登りが出現!

 

これが結構な急坂でした。

が、なぜか見た目の傾斜以上にペダルが重い!

踏み込もうにも、脚にちからが入りません!

ああ・・・、これはもう・・・。

 

 

AH!!!!

 

なんということでしょう。

鶴峠を無事乗り切ったというのに、名もなき坂で脚をついてしまいました。

榛名山以来、実に1年半ぶりの脚つき。

完全にエネルギー切れでした・・・。

 

名もなき坂のあとはほぼ下りと平坦のみ。

燃え尽きながらも、なんとか奥多摩湖まで到着。

 

美味しすぎる山菜そばで無事補給完了!

しかし、疲れすぎたのでライド終了!

 

このあとは奥多摩駅から輪行で帰宅しました。

鶴峠は想像以上にハードでひどい目にあいましたが、春頃になったら再訪したいです。

お蕎麦屋さんのリベンジもしたいですし、

新緑の季節はさらに景色が良さそうなので!

 

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