【絶景】西伊豆スカイラインをヒルクライム!伊豆箱根鉄道のサイクルトレインも使ってみました

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眺めのいいところを走りたい! 絶景を見たい!

ということで、静岡の西伊豆スカイラインを走ってきました!

久しぶりに伊豆に行きましたが、やっぱりいいところです。山の風景を見ながら、潮の香りをかぎながらするサイクリングは筆舌に尽くしがたいものがありますね・・・。

 

あと、あれも乗ってみましたよ。サイクルトレイン!

西伊豆スカイラインにアクセスする際にちょうど利用可能範囲があったため、ここぞとばかりに使ってみました。

 

西伊豆スカイラインライド

今回のルート

今回引いたルートはこんな感じ。

海と山どっちも楽しめる贅沢コース!

修善寺駅を出発し、戸田(へだ)峠を登って西伊豆スカイラインへ。それから駿河湾へ下り、ぐるっと回って伊豆長岡へ帰りました。距離はSTRAVA読みで約50km、獲得標高1300mほどです。

 

補足:西伊豆スカイラインはそれ単体で峠というわけではなく、戸田峠を登ったところからスタートする区間なのでアクセスはそれなりに大変・・・! しかし、苦労するだけの価値がある絶景区間です!

 

サイクルトレイン乗ってみた

西伊豆スカイラインの最寄り、修善寺駅まではサイクルトレインで輪行をしました。

サイクルトレイン・・・、輪行袋を使わず自転車をそのまま持ち込めるというたまらない電車です。

全国にいくつかあるそうなのですが、伊豆箱根鉄道の駿豆線(これで”すんずせん”と読むらしい・・・!)もそのひとつ。輪行好きとしては乗るしかありません!

 

しかし当然ながら、サイクルトレイン利用可能範囲までは輪行袋に入れて持ち運ぶ必要があります。

なので今回は途中駅(伊豆長岡)で一度下車し、わざわざ輪行解除してからもう一度電車に乗るという奇行を披露しました。どうしても試してみたかったんです。

 

さて、実際にサイクルトレインに乗ってみた様子はこちら。

いいぞ!

一度自転車をバラさなくていい快適さ、スムーズさ。ああ、なんてラクなんでしょう・・・。

降りたあともそのまま乗ってすぐに走り出せます。

もうすべての電車でサイクルトレイン可能になってほしいですね。

そうなったらロードだけじゃなく、普段の生活でもママチャリで輪行したいです。隣町のスーパーとか、IKEAとかにぶらっと行けたら最高ですわぁ・・・。

 

戸田峠ヒルクライム

終点の修善寺駅からは、戸田峠を登って西伊豆スカイラインを目指します!

 

・・・と、その前に、今回から導入した秘密兵器をビアンキに取り付けます。

 

Insta360 ONE X!

その名の通り、360度撮影可能なアクションカメラです。ああ〜、ついに買ってしまいましたwww

今回の記事では動画から切り出したキャプチャや、360度の静止画から切り出した魚眼風写真をいくつか貼り付けてみます。(動画は編集の練習中です・・・)

 

 

さて、アクションカメラを取り付けたら実際に登り始めます。

今回は観光地として有名な修善寺虹の郷のわきを通る、前半にガッツリ登るコースを選択。地図を見る限り、序盤の斜度がかなりキツそうですが果たして・・・?

 

はい、のっけから酷い坂でした!

 

ペダルが重すぎる!

 

何だこの斜度は!
ギアが全然足りない!

私のロー側最大ギアは34-28Tですが、貧脚の私にはこれでも重すぎてスクワットをしているような感覚にwww

ロングケージのリアディレイラーに替えて、スプロケを32Tくらいの乙女ギアにしようかと本気で思いました。お金に余裕ができたら、そのうち本当に組み替えるかもしれません。

 

このときは2月の上旬という冬真っ只中ですが、登り始めて数分で汗だくに。グローブを脱いだり、ジャージのジッパーを開けて体を冷まさないとやってられません。ところどころ平坦や下り坂がありましたが、すぐ登り返すため休憩がほぼ取れず。うーん、キツいです・・・。

 

時速10キロ以下の低速ヒルクライムで耐えに耐えていると、チェックポイントであるだるま山高原レストハウスに到着。ここは公的に脚付きが認められる場所ですので、思いっきり休憩を取りました。

運が良ければ富士山がドーンと見える場所ですが、もやってしまってその姿は見えず。残念!

 

ヘロヘロになった足をしっかりと休ませて再出発。

達磨山レストハウスから戸田峠はあっという間でした。ここから西伊豆スカイラインへと入っていきます。

 

西伊豆スカイラインへ!

うおお・・・!
この開放感よ・・・!!

 

気持ちよすぎる!

なんだここは? 本当にいつも生活している世界と地続きなのか?

そんなことすら考えてしまうほど。

こういう場所と出会うたび、自転車に乗っていてよかったなと思います。

 

定番の撮影スポット!

条件が良ければ目の前に富士山が現れるのですが、やっぱりこの日は見えず。しかし、それを差し引いてもいい道です。ここに来るのは二度目ですが、この景色を前にした感動はちっとも薄れません。

ちなみに西伊豆スカイラインはハイキングコースとしても人気があり、いたるところにルートが整備されていました。ここまで車や自転車で登ってきてハイキングするのも楽しそうですね。歩き疲れたら温泉につかって、みかんやお茶をいただきながら宿でゆっくりと休む・・・、想像しただけでも最高の休日です。

 

沼津方面をサイクリング

西伊豆スカイラインは温泉地の土肥天城越えの天城に続いていますが、今回は時間の関係で途中で引き返しました。戸田峠へもどって沼津側へダウンヒルします。

沼津側は斜度がキツイのが特徴。10%、11%の標識が目に付きます。スピードが乗りやすいことと、路面が多少荒れているので、ちょっと怖い! ダウンヒルが苦手なので、途中の展望台によって休憩しながら下りました。

 

伊豆ワカガエル大作戦とは。

 

沼津方面へすばやく抜けるために、途中で真城(さなぎ)峠を越えました。

写真の交差点を右折すると真城峠へ入れます。直進すると戸田に下りてしまい、遠回りになるだけでなく海岸線のアップダウンに悶絶させられるそうです。この日は完全に脚が終わっていたので、迷わず右折しました。

 

交差点からの真城峠は約100mUPと数字にしたら大したことはないのですが、疲れた足にはかなり効きました。後で知ったのですが、斜度が8%ほどあったようです。どおりで死にそうになったわけです。

以前は頂上に「真城峠」と書かれた標識が立っていたのですが、このときは影も形もなくなっていました。台風か何かで吹き飛んだのでしょうか・・・?

 

真城峠を下ったあとは海岸線のサイクリング!

潮の香りをかぎながら自転車を走らせるのは、まさに癒やしとも言うべきもので、日々の疲れを完全に忘れることができました・・・!

 

水の透明度が異常・・・!!

近くに「らららサンビーチ」という『水質が特に良好な水浴場』に指定されている海水浴場があるのですが、この澄んだ水を見ると納得させられます。夏に来て一日中ぷかぷか浮いていたいずら・・・。

 

早咲きの桜、河津桜が咲いていました。(盛大なピンボケ)

まだ2月上旬なんですが・・・、早すぎる!

シーズンになったら河津桜ライドなんていうのもやってみたいですね。

 

このあとは伊豆長岡駅へ移動して帰路へ。ぶらぶら電車に揺られながら帰りました。

50kmほどのショートライドでしたが、短いながらも山と海を両方楽しめたので相当の満足感があるライドになりました。伊豆は東京からも日帰りで十分行ける距離なので、これからも頻繁に走りに行きたいです。今度は天城方面に行くのもいいなあ・・・。

 

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