江戸川サイクリングロード起点で行く、東京→宇都宮ライド!

せっかくのGWだったので、1泊2日で東京→宇都宮のロングライドに行ってきました!

1日目は東京から宇都宮への移動をメインに、2日目は宇都宮周辺をフラフラしようと計画。

 

1日目はいろいろと立ち寄りたいところがあったのですが時間が足りなそうだったため、目的を以下の3点に絞り込みました。

  • 宇都宮餃子・・・説明不要のご当地グルメ!
  • 三県境・・・群馬、埼玉、栃木の県境が見られるポイント
  • 渡良瀬遊水地・・・日本で一番大きいハート型の湖。サイクリングも可能!

 

そして宇都宮へのルートですが、なんでも東京から宇都宮へは工程の大部分をサイクリングロードで行けるルートがあるとのこと。どちらかといえば車道が苦手な私は迷わずそのルートを選択。

結果、全行程134km中で車道を走ったのはわずか30kmにも満たないという、快適この上ないサイクリングができました。

 

東京→宇都宮ライド

今回のルート

江戸川サイクリングロード → 利根川サイクリングロード → 渡良瀬川(わたらせがわ)サイクリングロード → 道の駅きたかわべ & 三県境 → 渡良瀬遊水地 → 思川(おもいがわ)サイクリングロード → 県道2号 → 宇都宮駅

 

江戸川サイクリングロードを起点に、いくつかのサイクリングロードをつないで宇都宮までアクセス。

各種サイクリングロードの詳しいルートはルートラボを参考にしながら進みました。

基本的には1本道だったため道なりに進めばよかったのですが、思川サイクリングロードはところどころ迷う箇所が・・・! 途中で県道に出て、そのまま宇都宮を目指しました。

ちなみに、関東平野の真ん中を突っ切るようなコースになるため、超平坦コースでした。

 

江戸川サイクリングロード

スタート地点とした江戸川サイクリングロード。

江戸川の最寄り駅の一つである常磐線・金町駅までは輪行でやってきました。

ここから各種サイクリングロードをつなげて宇都宮を目指します!

 

江戸川サイクリングロードを走るのは、実は今回が初めてです。

舗装も綺麗、開放感も抜群、GWの朝だからか人も少なく走りやすく快適、快適。

・・・と思っていたら、とんでもない向かい風と横風が吹いて来ました。

風を遮るものが殆ど無いので、文字通りの吹きさらし。

調べてみると江戸川サイクリングロードの強風は有名みたいです。

あまりの風の強さに平坦が登坂に思えるという感覚から、江戸川峠とも呼ばれているとか。

 

風の洗礼を受けながら、利根川サイクリングロードの合流地点までひたすら北上します。

 

埼玉県幸手市までくれば利根川までもう少し。

自転車で達成感を覚える場面の一つに、県境や市境を越えるというのがありますよね。

こういう標識を見るとつい立ち止まって写真を撮ってしまいます。

 

一級河川・利根川に合流。

いつも見ている多摩川に比べると、水量も川幅も桁違いです!

今回のルートでは利根川サイクリングロードを走る区間はほんのわずか。

あっという間に渡良瀬川サイクリングロードに入ります。

 

渡良瀬川サイクリングロード。

江戸川や利根川のサイクリングロードと比べると道幅が狭く素朴な道ですが、走っていると空に溶け込むような感覚を覚えるほど、気持ちのいい区間でした。

 

道の駅きたかわべ & 三県境

チェックポイントとして目星をつけていた、道の駅きたかわべにて休憩。

この道の駅きたかわべは、今回のライドの目的地である三県境と渡良瀬遊水地の最寄りの施設です。

ちなみに東京(金町駅)からここまでで約65kmでした。宇都宮まで約半分の距離を走ったことになります。3時間位でつくだろうと想定していたのですが、向かい風のせいで1時間余計にかかってしまいました・・・。しかし、ここまでの工程はほとんどすべてサイクリングロードだったため、ストレスフリーでした。

 

さて、今回のライドの目的の1つである三県境へはここから徒歩数分とのことでしたので、サイクルラックにビアンキを停め歩いて向かいます。

(この道の駅きたかわべには、嬉しいことにサイクルラックがたくさんあったので置き場には困りませんでした!)

 

『きみは いま!』(ポケモン風)

 

おお、これですよ、見たかったのは!

群馬、埼玉、栃木の三県境。

三県境自体は日本に幾つもあるそうですが、平地にあってアクセスしやすいのはここだけのようです。

何人かの人が集まっていて、各県の土を手足を伸ばして同時に触ったり、それぞれの県をくるくると移動して楽しんでいました。

 

私も習って各県の土地を順番に踏みしめましたが、これがなかなか痛快でした。

このとき私は、おそらくどんな新幹線でもリニアモーターカーでも成し得ない速度で三県移動をしたのです!

 

渡良瀬遊水地

そして目的地の2つ目である、渡良瀬遊水地へ。

遊水地内は自転車で走ることができるそうなので、ビアンキに乗ってゆるゆると走ってみました。(観光地のため、ゆっくり安全に走ったほうが良さそうです)

 

ここはですね、ちょっと驚きでした・・・!!

『本当に関東平野にいるのか?』と疑うくらいの湖の広さ。

どこかの小島を走っているような、そんな感覚を覚えました。

 

こういうところを走ってみたかったんです。

自転車を始めた理由は幾つかありますが、そのうちの一つがこういう景色に出会いたかったから。

 

永遠に走っていられる場所でしたが、気がついたら時間が押していたので泣く泣く先を急ぐ事に。

渡良瀬遊水地の東側に自転車が通れる道があるそうなので、そちらへ移動します。

 

広大な湖の周りは、広大な草原でした。

ほとんど『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の世界観です。

 

思川サイクリングロードから宇都宮駅まで

渡良瀬遊水地を過ぎたあとは、思川サイクリングロードをゆるゆる走って出来るだけ宇都宮の近くまでアクセスし残距離を車道で走る。というプランでした。

しかし、渡良瀬遊水地をあとにした時点でもう15時。

ホテルのチェックイン予定は18時。

残りの距離は推定65km。

脚は、死んでいます。(貧脚)

 

これは私の脚では、とても間に合いそうにありません。

ホテルにチェックインが19時頃になることを連絡し、時間調整をしました。

が、思川サイクリングロードの走り方がわからず、何度か道をそれて時間をロスしてしまうことに。

 

田んぼの中に迷い込んでしまいました・・・。

途中でサイクリングロードに戻ることを諦め、車道走行に切り替えました。県道2号線に合流できれば、迷わずアクセスできるためです。

 

そうと決まれば、残りの距離を一気に走り抜けたいところ。

が、完全に脚が終わっています。

速度は上がらないのに、日はどんどん暮れていきます・・・。

知らない土地の夕暮れは妙に寂しいものがありますね。

 

そしてまだ目的地までそれなりの距離がある事実が、若干心の負担になってきました。

こういうときの数字ほどリアルなものはありません。

日が暮れる・・・。急がなければ・・・。しかし、疲れた・・・。

最終手段の輪行をするかとも考える始末・・・。

 

そこへ唐突の珍看板!!

くそっ!何だこの看板は!!(歓喜)

 

急いでいるというのに思わず立ち止まって撮影。

何回見ても意味がわかりません!(ググってみるとパスタ屋さんのようです)

 

宇都宮駅と餃子

珍看板から県道2号線をひたすら北上し・・・、

東京からはるばる134km、ついに宇都宮へ到着しました!

写真はホテルチェックイン後、餃子をもとめて宇都宮駅東口を徘徊していたときに撮ったものですが、

「もう宇都宮駅というワードが写っていればいい」という疲労困憊のなか撮影したものになります。(肝心の「宇都宮駅」というワードすら遠い)

 

そしてお目当ての宇都宮餃子をゲット!

こういうときはビールが定番の組み合わせなのだと思われますが、下戸のためアロエジュースで代用させてください笑

 

東京→宇都宮ライド、これでミッション完了です!

 

→宇都宮ライド2日目の記事を追記しました!

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