榛名山もとい秋名山をロードバイクでダウンヒル!高崎遠征1日目終了

榛名山ヒルクライムに挑戦!噂に違わぬ厳しい登りに俺氏、悶絶。
なにを思ったか「一級山岳を登ろう計画」を立ててしまった私。 その計画のうちの2つ目の山、榛名山に挑んできました! 榛名山は通称ハルヒルが開催されるガチな登り。 基本、寝っ転がってアニメ見たりギターを弾いたり...

前回は榛名山を登りましたが、今回は下りです!

 

榛名山から下る方法はいくつかありますが、私は迷わず伊香保温泉側へダウンヒルするルートを選択。

その理由は、私が好きな漫画・頭文字Dの主人公のホームコースが、榛名山の伊香保温泉側の下りだからです。(作中では榛名山ではなく、秋名山として登場します)

 

子供の時から読んでいた漫画のコースを走れるということで、否が応でもテンションが上がります!

ただ、車ではなく自転車で走ることになるなんて、昔の自分には想像もできませんでしたがwww

榛名山もとい秋名山ダウンヒル

榛名湖から下りスタート地点まで

榛名湖から下りの地点まで移動しようと思いましたが、まあとにかく寒い!!

10月中旬に訪れたのですが、気温は10度。

売店の中ではストーブが焚かれるレベル。

 

このときの服装は、

ジオライン長袖 + 半袖ジャージ

夏用サイクルパンツ + レッグカバー

はい。完全に油断しておりました。

 

念の為持ってきたウインドブレーカーが大活躍。

そしてこれも優秀な働きを見せてくれました。


軍手!!

もともと輪行の時に手が汚れるのを嫌って用意していたものですが、すばらしい防寒性能を見せてくれました。

これがなかったら、売店でビニール袋かなにかをもらって手に巻き付けて下ろうかと本気で考えておりました。

 

さて、榛名湖から伊香保温泉下りルートに向かうため、県道33号線を走ります。

なんだか妙にご機嫌な曲を流す車が走っているなと思っていたら、メロディーラインという道らしいwww

すすき野が広がる開放的な道で気持ちいいです。日光の戦場ヶ原に似ているなと思ったり。

 

しかし、眼の前にはやけにインパクトのある光景が。

なんだあの斜度は!!
もう登りはないと思っていたのに、くそ、騙したな!!

 

が、実際に登ってみるとそれほどキツくなく、スルッと登れる坂でした。

とんでもない激坂だと驚きましたが、目の錯覚でこう見えるようですね。

 

ダウンヒルスタート地点

視覚的激坂を越えると、ダウンヒルスタート地点はすぐそこでした。

初めて訪れた場所ですが、漫画やゲームで何百回も見た光景!

やはり頭文字Dファンが多く、愛車と一緒に写真を撮っていました。

 

ここから約7.6kmのダウンヒルです!

ゲームの中でなら100キロオーバーで走ることもあるコースですが、ダウンヒル苦手マンなので安全運転で。それにせっかく来たので、ゆっくり噛みしめるように下ります。

 

さてこの下りといえば、スピードの乗る長い直線と4連ヘアピンに代表されるつづら折り。

(左奥は別の道です)

写真右奥から手前に続くようなスピードの乗るストレートが続くかと思えば、その先にはヘアピンが待っていたりと、メリハリの付いたコースです。

 

そして最も有名なのは以下の写真!

4連ヘアピン(頭文字Dだと5連ヘアピン)と称される特徴的なコーナー!

劇中では何度も勝負どころとなった一番の名所!

RIDLEYを安全なところに避難させ、車のいないタイミングを見計らって撮影しました。

 

よく見ると、走り屋対策でアスファルトにうねり加工がされています。これが結構うねっていて、通る車がびよんびよん跳ねていましたwww

 

ヘアピンのアウト側から。

コーナーの内側に草が生えていますが、頭文字Dだとこのイン側、アスファルトのミゾにタイヤを引っ掛けて通常ではあり得ないスピードで曲がるテク、ミゾ落としという技が存在します。

進入スピードからして異常な技で、観客からは「ブレーキいかれたかァ!?」と悲鳴が上がるほど。なおそのままのスピードでコーナーをクリアする模様。

 

このミゾ落とし、ロードバイクで挑戦するとどうなるんでしょうね。(やってはいけない)

ほぼ間違いなく落車エンドだと思うのですが、そうでなくともタイヤはサイドカット、リムはボロボロに痛み、一発でオシャカになりそう。しかし、地元スペシャルのカミカゼダウンヒラーが誕生して実現しないとも限りません。(アリエナイ)

 

さて、このヘアピンを4つ抜けると残りは直線とハイスピードコーナーがメインに。

「ダブルクラッシュといこうぜ!」ストレートや「ラインがクロスするぞォーッ!!」コーナーもありました。(写真撮り忘れました……)

 

そしてあっという間に麓に。

思い出補正も大いにありますが、基本的に走りやすいコースで、今までで一番楽しい下りでした!!

 

下りきった先には伊香保温泉が!

じつはこの高崎遠征は予算の都合上、高崎のビジネスホテルを予約(泣)

伊香保温泉に入りたい気持ちを抑えて高崎への帰路につきます。

 

高崎までの帰り道。ホテル到着まで

「ここは渋川 リンゴの郷」

ロードバイクに乗るようになって、こういう看板をよく見るように。

ポケモンで新しいまちに来たような感覚を覚えて好きですwww

 

伊香保温泉(渋川市)から高崎までは基本下りでした。

高い建物がないので、遠くの市街地まで見渡せてめちゃくちゃ気持ちいい……!

これはルートミスしたときの写真ですが、推定・渋川市街が広がっています。

 

高崎市街方面への下り。

写真ではなかなか伝わりづらいのですが、ちょっとありえないくらい見通しのいい道でした。

(家に帰ってから知ったのですが、このあたりは上毛三山パノラマ街道というらしいです。上の写真は下りすぎてパノラマ街道範囲を出てしまったのですが、もっと上流?にある本当の区間はさらに景色が良さそう!なお、私はルートミスしたせいで通っていない模様。つらい……

 

そんな見通しのいい道に、突然怪しい建物が。

なんだか触れてはいけない感じがします。

 

下りはやっぱり早いもので、いつの間にか平坦になって人里に降りてきた感が出てきます。

行きに走った烏川・榛名白川サイクリングロードに合流し、あとはまったりホテルを目指しました。

ホテルにチェックイン!

予約していたホテルにチェックイン。

事前に確認したところ、輪行袋に収納すれば部屋持ち込みOKとのことでした!盗難の恐れがなくなってめちゃくちゃ安心です。

 

ホテルに備え付けの洗濯機があることも調べていたので、わざわざネットを持ってきましたwww

大事な洗濯物はネットに入れないと心配派です。

 

夕飯は地元スペシャルのパスタ(大盛)と鳥めしを買い込みました。

両方食べるつもりでしたが、このパスタが予想以上にスゴい量だったので鳥めしを朝ごはんにせざるを得なかったwww

これでもかと麺が詰まっていたので、フォークでくるくるしても麺圧に負けて滑り落ちてワロタ(唐辛子とにんにくが効いていて美味しかったです)

 

さて、パスタを完食し、明日はどこへ行こうか考えているうちに寝落ち。

当然のように朝まで眠ってしまい、ノープランのまま翌日を迎えました。

無計画の極み・高崎2日目編に続きます。

 

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